2023年「フォーチュン・グローバル500」、中国から142社がランク入り
「新構造:激変と再建」をテーマとする2023年フォーチュン・グローバル500サミットが12日、広州市で行われた。サミットでは2023年「フォーチュン・グローバル500」入り企業への証書の授与式が行われた。現場で明らかになったところによると、今年の「フォーチュン・グローバル500」企業の売上高の合計は約41兆ドル(1ドルは約149.8円)で、前年比で8.4%上昇した。同ランキングのランク入りの基準(最低売上高)も286億ドルから309億ドルに上がった。今年は中国から計142社がランク入りし、会社数で引き続き世界最多となった。(人民網日本語版)
上海の多国籍企業地域本部は940社に達している
10月15日に行われた『第35回上海市長国際企業家諮問会議』の記者会見によると、今年以来、上海市に新規設立した多国籍企業地区本部、外資系研究開発センターはそれぞれ49社、20社で、累計でそれぞれ940社と551社に達し、テスラエネ貯蔵スーパー工場、ボストン科学医療技術産業拠点など一連の重要な外資系プロジェクトが調印済で相次ぎ同市に進出した。今年の第3四半期までに、上海市では、工業戦略的新興産業が全市の一定規模以上企業工業総生産額に占める割合は44%以上に向上し、重点的に発展を促進した集積回路(IC)、バイオ医薬、人工知能(AI)という3つの先導産業はいずれも順調裏に成長し続け、新エネルギー自動車、新エネルギー、ハイエンド装備など新興産業の生産額は二桁の伸び率を維持してきた。(新華網)
【自動車】余承東は問界新M7が注文6万台を突破したと発表、サプライチェーンに10億元を追投資
10月14日のニュースによると、問界新M7の注文が殺到し続けるにつれ、当車種への注目度が高まっている。最近、華為常務取締役・端末BG CEO・スマートカーソリューション董事長の余承東はSERES工場の生放送に出演し、発売早々の問界新M7が注文台数6万台を突破、納品速度向上に向け、産業チェーン・サプライチェーン全体で2万人増員したと発表。また、余承東は華為がサプライチェーンにさらに10億元を投資したと付け加えた。(騰訊ニュース)
【電子電気】ナノインプリントリソグラフィ技術案、キヤノンが5nmチップ生産設備を発売
キヤノンはこのほど、複雑な投影露光技術とは異なる技術案を採用した、5nmチップが製造可能なチップ製造装置FPA-1200NZ2Cの販売を開始したとプレスリリースを出した。この製造装置の動作原理が業界リーダーのASMLとは異なり、画像投影の原理を利用して集積回路の3次元立体微細構造をウエハー上に塗布されたレジストに光を照射し回路を焼き付ける投影露光技術ではなく、ナノインプリントリソグラフィ(NIL)は印刷のほうに似ている。同装置は最小14平方ミリメートルのシリコンウエハーに対応可能で、既存の最先端ロジック半導体製造レベルの5ナノノードにあたる最小線幅14nmのパターン形成ができる。キヤノンはさらに、同システムを改良し、2ナノノードにあたる最小線幅10nmレベルへの対応も期待されていると紹介した。(ITの家)
【新エネ】合盛硅業ソーラー発電全産業チェーン貫通
合盛硅業の新疆に位置する「多結晶シリコン-単結晶スライス-電池モジュール&光起電ガラス-光発電」一体化の全産業チェーン団地が貫通した。主に年産能力20万トンの高純度多結晶シリコン、年産能力20GWの単結晶シリコン棒、年産能力20GWの単結晶スライス、年産能力20GWの単結晶太陽電池、年産能力20GWの高効率結晶シリコンソーラー発電素子装置、年産能力150万トンの新エネ装置用超薄型高透光性光起電ガラス製造などのプロジェクトを建設、そしてアルミニウム型材装置、型材作業場、太陽電池額縁などの併設プロジェクトを合わせて建設する。新疆鄯善地区に投資した東部合盛傘下の年産能力20万トンの高純度結晶シリコン生産プロジェクトは同時に建設し、2024年第1四半期に続々と生産開始する予定である。(新浪網)
【新材料】プロジェクト着工!宜興新材料産業の発展はまた新動力を追加
10月15日、総投資額10億元の順鉉新材料機能性ポリイミドフィルムなど新材料産業化プロジェクトが江蘇省宜興市徐舎鎮で着工した。順鉉新材料は基幹事業を長年にわたり深耕し続け、マイクロソフト、アップル、テスラ、華為、BYD、寧徳時代などの世界有名な企業と密接に協力しており、市場見通しが非常に広い。今回のプロジェクトは無錫順鉉新材料有限公司が投資し、全面竣工後、PIフィルム年産11,200万平方メートル、PTFEフィルム年産3,214万平方メートル、PIフィルム複合・塗布年産200万平方メートルの生産能力を整え、年間売上高(課税収入)10億元超となる見込み。(捜狐網)
中国の「新3種」製品の輸出額は14四半期連続で2桁増
中国税関総署の呂大良報道官は13日、中国輸出の総合競争力は依然として強固で、リチウム電池、電気乗用車、太陽電池などの「新3種」製品の輸出額は14四半期連続で2桁増を維持してきたと発表。直近2ヶ月、中国民生機器産業チェーンにおける従来的な優位製品の輸出額は安定して好調に向かい、集積回路の輸出額は8月にマイナス成長からプラス成長に転じ、9月は前年同期比2.8%増となった。携帯電話、パソコンの9月輸出額は前月比でそれぞれ124.9%、8.3%増で、前年同月比でそれぞれ14.3ポイント減、13.4ポイント減であった。同氏は、中国の主要な従来市場における輸出は顕著に改善され、新興市場における輸出は伸びが加速していると述べた。(中国新聞網)
中国産業用ロボット市場と中国水素エネルギー産業に関するレポートの今までお客様が最も関心を寄せていらっしゃる、興味深い一部の原文内容を下記ダイジェストにてご覧ください。
『2023年中国産業用ロボット市場調査総覧』
調査背景
・業界の見通しは引き続き楽観的(安定成長)
・ハイエンド市場は日本とヨーロッパが圧倒的な優位を誇る
中国国産企業は主にミッドレンジ・ローエンド市場
・着実に進められる国産化
調査ポイント
・中国の産業用ロボット市場規模と成長動向、主要な応用分野と需要促進要因を紐解く
・産業用ロボットのコア部品(精密減速機、コントローラー、サーボシステム)
及び他の主要部品(ロボットビジョン及びセンサー、ケーブル・コネクタ)、
ロボット本体、システムインテグレーションの国産化の進捗現状を詳細に把握
・産業用ロボットに関わる主要製品の市場チャンスや、
日系企業との生産技術連携ニーズ等の分析を総括
・ターゲット市場セグメントへの参入戦略や、市場開拓戦略等を探索
『2023中国水素エネルギー産業の発展現状と展望』
調査背景
・中国が世界の水素エネルギー大国へ
・水素エネルギーの将来の市場規模は巨大である
・核心部品は依然として輸入に頼る
調査ポイント
・水素エネルギー全産業チェーンの包括分析
・「ダブルカーボン」を背景とした市場投資チャンスを発掘
・燃料電池と燃料電池自動車が重点分野である
・水素エネルギー産業発展の弱みにフォーカス
・パートナー企業の選定にアドバイス
・日本企業のビジネスチャンスと戦略の徹底分析