第1回サプライチェーン博が開幕 中国から世界へつながる
11月28日から12月2日まで、「世界をつなぎ、共に未来を創る」をテーマとした第1回中国国際サプライチェーン促進博覧会が北京市で開催された。スマートカーチェーン、グリーン農業チェーン、クリーンエネルギーチェーン、デジタル技術チェーン、ヘルシーライフチェーンの5大チェーンとサプライチェーン・サービスの展示エリアが設けられていた。515の中国国内外の企業・機関が参加し、そのうち複数の出展者が第2回博覧会の出展ブースを予約済みだ。(人民網日本語版)
「変」は日本企業2023年度漢字に選ばれ
共同通信社によると、帝国データバンクは11月10日から14日にかけて企業向けオンラインアンケート調査を実施、企業1,000社近くから有効な回答が寄せられ、その多くが中小企業であったという。その結果、「変」の漢字を選ぶ企業が最も多かった。「ライフスタイルや働き方の変化、人手不足、物価上昇、世界情勢の急激な変化」など、今年は変化に満ちていると考えている一部の企業がある一方、例えばデジタル化変革に伴う時代の変化加速化など、「変革の『変』」と考えている企業もある。(新華社ニュース)
【自動車】小米初の自動車は12月完成車組立目標300台
12月4日、AutoPixによると、小米(シャオミ)初の自動車は先週、亦庄工場で生産ライン検証PT5(第5段階)に入り、今月では同工場の完成車組立目標は11月に比べ数倍増になった300台であるという。報道によると、これは今月中に新車量産化移行に踏み切ることを意味するのではなく、端末の展示用車両を供給する措置であり、量産移行時期は来年の第1四半期以降となる見込みである。また、同社初の車である為、小米は「スピードよりも穏健さ」を求めている。(DoNews)
【電子電気】SEMI:Q3世界半導体デバイス売上は前年同期比11%減となったのに対し、中国は情勢に逆行した成長を成し遂げた42%増であった
国際半導体協会(SEMI)発表の最新報告によると、2023年第3四半期では、世界半導体デバイスの売上高は前年同期比11%減、前月比1%減となった256億ドルであった。SEMI会長兼CEOのAjit Manocha氏は、「2023年第3四半期のデバイス売上低下はチップ需要の低迷によるものです。しかし、中国では成熟したキーポイント技術に対し強い需要と消費能力を示し、同業界の弾力性と長期的な成長潜在力を示しています」との見方を述べた。中国は市況の情勢に逆行した成長を成し遂げ、Q3デバイス購入額は前年同期比42%、前月比46%急増した110.6億ドルとなり、売上高と伸び幅はいずれも世界第1位に躍り出ている。(半導体産業縦横)
【新エネ】三峡エネ阜陽南部120万kW風力発電・太陽光発電・蓄電プロジェクトのソーラーパネル据付工事は全般完了
「中国三峡能源」によると、このほど、潁上二期40万kW太陽光発電プロジェクトの最後のソーラーパネルの据付完了に伴い、安徽阜陽南部にある120万kW風力発電・太陽光発電・蓄電基地プロジェクトはすべてのソーラーパネル据付工事が完了となった。潁上二期40万kW太陽光発電プロジェクトは敷地面積約8,660ムーで、ソーラーパネル計73万枚以上を据え付け、竣工後、年間系統連系発電量は約4.4億kWhとなる。(界面新聞)
【新材料】重慶:2027年までに市先進材料産業の総生産額は10,000億元を突破
このほど重慶市の発行した『重慶市先進材料産業クラスター高質発展行動計画』では、2027年までに「4+4+N」という現代先進材料産業体系の基盤を構築、同市先進材料産業の総生産額が10,000億元を突破する方針を掲げた。そのうち1番目の「4」とは、先進的な非鉄金属材料、先進的な鉄鋼材料、先進的な化学工業材料、先進的なグリーン建材という四つの先進的な基礎材料産業を大いに発展させることを指し、2番目の「4」とは、新エネ材料、特殊機能材料、次世代情報技術材料、エネ貯蔵材料という四つの重要な戦略材料産業を重点的に育成することを指し、「N」とは、エアロゲル材料、グラフェン材料、未来志向型材料などの最前端新材料事業を育成することを指す。(視点網)