中国11月の対外貿易輸出入総額が前年同期比1.2%増
税関総署が発表したデータによると、2023年11月の中国の物品貿易輸出入総額は3兆7,000億元(1元は約20.0円)に達し、月間成長率は10月の前年同期比0.9%増をさらに上回る同1.2%増へ上昇し、2ヶ月連続のプラス成長となった。また今年1-11月の中国の物品貿易輸出入総額は前年同期比ほぼ横ばいの37兆9,600億元となった。そのうち輸出は同0.3%増の21兆6,000億元、輸入は同0.5%減の16兆3,600億元だった。(人民網日本語版)
2023年中国食糧産量は前年同期比1.3%増の69,541万トン
12月11日、国家統計局公式サイトのデータによると、中国全国の食糧総産量は2022年比1.3%(888万トン即ち178億斤)増の69,541万トン(13,908億斤)であった。そのうち穀物産量は2022年比1.3%(819万トン即ち164億斤)増の64,143万トン(12,829億斤)であった。(国家統計局公式サイト)
【自動車】中国自動車産業協会:11月の自動車販売台数は前年同期比27.4%増の297万台
中国自動車産業協会発表のデータによると、11月、自動車の生産台数と販売台数はそれぞれ前年同期比29.4%と27.4%増、前月比7%と4.1%増の309.3万台と297万台であった。11月、自動車市場は予想を上回った堅調な成長態勢を維持し、自動車生産台数は史上最高記録を更新、販売台数も300万台に近づいた。(界面新聞)
【電子電気】半導体年度展望まとめ:AI+民生用電子機器を追い風に、業界ではすでに「トンネルの微光」が見え
世界半導体貿易統計機構(WSTS)はつい最近、今年と来年の世界半導体売上予想値を上方修正した。世界半導体貿易売上は2023年の予想値が従来予想の5,150.95億ドルから上方修正した5,201.26億ドル(前期比9.4%減)で、2024年の予想値が従来予想の5,759.97億ドルから上方修正した5,883.64億ドル(前期比13.1%増)となる。他の市場調査機構IDCから発表された2024年の増加幅がより一層のポジティブさを示し、世界範囲でAI、HPCの爆発的なニーズ増を背景に、スマホ、パソコン、サーバーなど市場ニーズの安定化に伴い、半導体産業は新たな成長の波を迎え、2024年の半導体販売市場は前年比20%増になると予想されている。(科創板日報)
【新エネ】2023年新疆新エネ発電設備容量2,000万kW突破
国家電力系統の最新データによると、2023年、新疆ウイグル自治区の新エネルギー発電設備容量は2,000万kWを突破した2,011.8万kWへと規模拡大を遂げ、2022年通年合計の5倍増となった。新エネルギー発電設備容量の規模は西北地域電力系統の約42%を占め、全国1位に躍り出ている。2025年までに、新疆ウイグル自治区の新エネルギー発電系統連系容量が同地域発電総設備容量の50%を超える1.16億kWとなる見込みで、風力発電・太陽光発電プロジェクトは同地域における新設発電設備容量の主力になると予想される。(CCTVニュース)
【新材料】江蘇索普は70億元を投資して酢酸ビニルとEVA一体化プロジェクトを建設する予定
12月8日、酢酸化工事業のリーダー企業として誇る江蘇索普は、全額出資子会社を主体に70億元以上を投資して太陽光発電産業チェーンにおける川上原材料プロジェクトを2期に分けて建設する方針を発表した。今回同社の第二期プロジェクトでは、第一期プロジェクト製品の酢酸ビニルとエチレンなどの原料からVA含有量28%の太陽電池級EVA樹脂を主力製品として生産する予定である。同社によると、近年、太陽光発電産業における太陽電池級フレームの大量使用に伴うEVAのニーズ増を牽引役に、酢酸ビニルのニーズ増が続いている。(財聯社)