中国1-4月の社会消費財小売総額前年比4.1%増、ネット小売同11.5%増
国家統計局がまとめたデータによると、今年4月の中国の社会消費財小売総額は前年同期比2.3%増、前月比0.03%増の3兆5,699億元(1元は約21.6円)に達した。1-4月の社会消費財小売総額は同4.1%増の15兆6,026億元だった。1-4月の全国のネット小売額は前年同期比11.5%増の4兆4,100億元で、そのうち実物商品のネット小売額は同11.1%増の3兆7400億元で、社会消費財小売総額の23.9%を占めた。(人民網日本語版)
【自動車】トヨタ、テキサス州の工場へ5億ドル投資する予定
トヨタ自動車の北米子会社が、テキサス州の工場への投資額が5億3,170万ドルになる可能性があるため、税金の軽減策を求めていると、外部メディアが報じている。報道によると、トヨタはテキサス州のサンアントニオに新しい施設を建設し、411人の雇用を増やす計画を立てており、既存の工場の拡張も検討している。この工場ではトヨタのピックアップトラック「Tundra」とSUV「セコイア」が生産されている。(界面新聞)
【電子電気】パナソニック、業務用プロジェクター事業の売却検討
日本経済新聞5月22日のニュースによると、パナソニックホールディングスは業務用大型プロジェクター事業を売却する方針を固めた。売却価格は約800億円と予想されており、最短で6月に買い手が決定する見込み。売却で得た資金をデジタル企業の買収に充て、家電などの製造業に依存しない収入基盤を築くことを目指している。(界面新聞)
【新エネ】中国最大の海上太陽光発電所が江蘇省連雲港市で着工
中核田湾200万キロワットの干潟太陽光発電デモンストレーションプロジェクトが5月19日、江蘇省連雲港市で着工された。このプロジェクトは完成後、中国で最も装置容量と海上面積が大きい海上太陽光発電所となる。総投資額は約98.8億人民元で、プロジェクト完成後、年間で約22.34億キロワット時のクリーン電力を供給でき、標準石炭約68万トンの節約と二酸化炭素排出量の177万トン削減を実現する予定である。(中国新聞網)
【新材料】超30億元!万トン級カーボンファイバープロジェクト着工
東華能源(茂名)碳繊維有限公司の万トン級カーボンファイバープロジェクトが広東省茂名市滨海新区で着工された。このプロジェクトは茂名ゼロカーボン産業園区の川下産業における重要な一環として位置づけられ、カーボンファイバーを中心とした新素材産業を構築し、茂名市および広東全体の新素材産業の新たな道を切り拓くことを目指している。総投資額は約34.65億元であり、4つのフレキシブル生産ラインを建設し、年間1万トンの高性能カーボンファイバーの生産能力を実現する予定である。(中国化工報)
「寧徳製」の自動車2,230台が船でメキシコへ輸出
福建省寧徳市で製造された輸出用の自動車2,230台を積み込んだRORO船「上汽安吉鳳凰」が5月21日、同省の寧徳港を出港した。中継輸送によりメキシコへ向かった。今回輸出された自動車は、寧徳通関地を経由した1回の自動車輸出として今年最大規模のものになる。今回輸出された自動車製品には新エネルギー自動車、乗用車、SUVなどのタイプが含まれ、主に上汽集団の乗用車寧徳拠点で製造されたものだ。(人民網日本語版)