【自動車】1‐5月、中国の自動車生産と販売台数が共に増加、新エネ車のシェアは4割近く
中国自動車工業協会(CAAM)のデータによると、今年1月から5月まで、中国の自動車生産と販売台数はそれぞれ1,138.4万台、1,149.6万台に達し、前年比でそれぞれ6.5%、8.3%増加した。5月の新エネルギー車の生産と販売台数はそれぞれ94万台、95.5万台で、前年比でそれぞれ31.9%、33.3%増加し、市場シェアは39.5%に達した。(新京報)
【電子電気】三井化学:EUVペリクルの量産を開始、ASML社の次世代EUV露光機にも対応
三井化学は、半導体の更なる微細化、高出力EUV露光装置に対応したEUV露光用CNT(カーボンナノチューブ)ペリクルの生産設備を山口県岩国大竹工場に設置することを発表した。生産能力が年間5,000枚、2025年12月に完工する予定であり、ASML社の次世代EUV露光機にも対応する。(財聯社)
【新エネ】寧徳時代:華北地区初の電池工場が北京で着工
寧徳時代(CATL)傘下の北京時代電池基地プロジェクトが北京経済技術開発区で正式に着工された。寧徳時代が華北地区で建設する最初の電池工場として、プロジェクトは2段階に分けて進められ、2026年に稼働開始予定。この工場は北京汽車、小米汽車、理想汽車などの新エネルギー車メーカーに製品を供給し、北京の新エネルギー・スマートカー産業チェーンのさらなる充実を図る。(新華社)
【新材料】中石化とINEOS STYROLUTIONの共同出資による新材料会社が天津で設立
6月16日、中国石油化工股份有限公司(Sinopec)とINEOS STYROLUTION APAC PTE.LTD.の共同出資により、「中石化英力士苯領高新材料(天津)有限公司」が設立された。登録資本は約16.8億元で、事業範囲には合成材料の製造・販売、化学製品の販売、情報技術コンサルティングサービス、コンサルティング・企画サービス、エンジニアリングプラスチック・合成樹脂の製造などが含まれている。(界面新聞)