中国の5Gユーザーが9億人突破 5G基地局は383万ヶ所以上
工業・情報化部(省)が24日に発表したデータによると、2024年5月末現在、中国の5Gユーザーは9億人を超え、5G基地局の総数は383万7,000ヶ所に達した。5月末現在、電気通信事業者3社と中国広電集団の移動電話ユーザーは合わせて17億6,300万人に達した。そのうち5G移動電話ユーザーは9億500万人に達し、移動電話ユーザーの51.3%を占めた。5月末現在、中国の5G基地局は前年末より46万ヶ所多い383万7,000ヶ所に達し、携帯電話基地局に占める割合は32.4%で1-4月期を0.7ポイント上回った。(人民網日本語版)
【自動車】1-5月の自動車輸出台数ランキング公開 哪吒汽車の新エネ車輸出台数が16,458台
中国自動車工業協会(CAAM)が発表したデータによると、1月から5月までの新エネルギー車の輸出台数は51万9,000台で、前年同期比13.7%増加した。そのうち、哪吒汽車(Neta)をはじめとする新興メーカーの海外進出は目覚ましい。2024年1月から5月まで、哪吒汽車は1万6,458台の新エネルギー車を輸出し、新エネ車の輸出台数では第5位、新興メーカーの輸出台数では第1位となった。5月末までに、哪吒汽車の輸出台数は35,000台に達した。(新浪汽車)
【電子電気】TechInsights:中国「618」セールのスマホ販売台数、前年比2%減
調査会社TechInsightsによると、中国の2大ECイベントである「618」セール期間中、スマートフォンは、販売台数が前年比2%減の1,310万台だったが、販売単価の上昇により、金額ベースでは623億人民元(86億米ドル)と前年から横ばいで、前年比3%減だったGMV(流通取引総額)を上回った。(科創板日報)
【新エネ】急ピッチで建設が進む洋上太陽光発電所 福建省
三峡集団東山杏陳18MW(メガワット)洋上太陽光発電所は、福建省漳州市東山県の杏陳鎮と前楼鎮の海域に建設されている。上部での太陽光発電と下部での海域漁業養殖を組み合わせたスタイルが採用されており、海域での立体型総合開発を実現している。新華網が伝えた。今年2月から着工した同プロジェクトは、完成後、年平均3億キロワット時のクリーンエネルギーと供給することが可能で、標準石炭9万200トンを節約することができる。(人民網日本語版)
【新材料】炭素繊維の需要増、低空経済・ロボットの発展加速が追い風に
炭素繊維は、更なる軽量化・高強度を実現するため、航空宇宙、ロボット、新エネルギーなどの分野で幅広く活用できる。低空経済、ロボットなど新興産業の発展が加速しているなか、炭素繊維複合材料の需要は増加している。中商産業研究院の報告書によると、中国の炭素繊維の市場規模は2022年に前年比20.69%増の128.1億元で、2024年には171.4億元に達すると予測されている。(財聯社)