中国2023年のクラウドコンピューティング市場規模、前年比35.5%増の6165億元
中国情報通信研究院が23日に発表した「クラウドコンピューティング白書(2024年)」によると、2023年の中国クラウドコンピューティング市場の規模は前年比35.5%増の6165億元(1元は約21.4円)に達した。23年の世界のクラウドコンピューティング市場の規模は同19.4%増の5864億ドル(1ドルは155.8円)となり、生成AIと大規模言語モデルの計算力ニーズ・応用ニーズに刺激され、同市場はこれから長期的に安定成長し続けるとみられる。27年の世界市場規模は1兆ドルを突破し、中国市場規模は2兆1000億元を突破する見込みだ。(人民網日本語版)
【自動車】小鵬汽車、VWと電気/電子アーキテクチャ技術共同開発契約を締結
7月22日のニュースによると、小鵬汽車(XPENG)は、フォルクスワーゲン(VW)グループと電気/電子アーキテクチャ技術共同開発契約を締結したことを発表した。両社は、広州と合肥でプロジェクトチームを設立し、VWの中国向けメインプラットフォーム(CMP)およびMEBプラットフォームにおいて、業界をリードする電気/電子アーキテクチャを共同開発する。新しいアーキテクチャを搭載した最初の車種は、約24か月後に量産される予定である。(財聯社)
【電子電気】サムスン電子、NVIDIA向けにHBM3の量産を開始
韓国メディアによると、サムスン電子は最近、NVIDIAにHBM3を納品するための品質テストに合格し、すでに量産を開始したと報じられている。HBMの供給不足によるDRAMの不足を補うため、平沢工場の第4ライン(P4)はDRAMのみを生産するように切り替えられた。これはサムスン電子がNVIDIAに初めてHBM3を供給することになる。(界面新聞)
【新エネ】西北地域初の風力・太陽光・エネルギー貯蔵・充放電一体化スマート充電モデルセンターが稼働開始
国網寧夏電力有限公司が投資・建設する西北地域初の風力・太陽光・エネルギー貯蔵・充電・放電及びカスタマーサービスを一体化した総合的スマート充電モデルセンターが17日、正式に稼働開始した。これは寧夏地区最大規模の都市急速充電スタンドで、寧夏電網の「エネルギー貯蔵+」時代の全面的な開始を示している。49台の新エネルギー自動車の充電に対応でき、年間の充電量は500万kWhに達し、炭素排出量を毎年4000トン以上削減する見込みだ。(人民網日本語版)
【新材料】中国の大学、再生可能なリチウム電池用セパレータを開発
このほど、中国計量大学の材料・化学学院の研究チームは、木、草、イネ科植物などの天然木を原料とする再生可能なセルロースナノファイバーの開発に成功し、リチウムイオン電池用セパレータとして、従来の石油系材料に取って代わる可能性があることを明らかにした。このセパレータは化学的安定性が高く、熱収縮率が低いため、リチウムイオン電池の安全性確保に貢献する。(中国新聞網)