【自動車】中国高級EV「ZEEKR」、24年4~6月期は大増収で赤字縮小。25年に日本進出へ
中国の高級電気自動車(EV)ブランド「極氪(ZEEKR)」が8月21日、2024年4~6月期決算を発表した。売上高が拡大し、赤字額が大きく縮小した。売上高は200億4000万元(約4000億円)で、前年同期比58%増、前期比36%増と大幅に伸び、売上総利益率は17.2%に上昇した。ZEEKRは2025年、日本市場に参入する。早ければ24年中に東京と関西にショールームを設け、販売網を整備する方針だという。(36Kr Japan)
【電子電気】TV世界出荷、HisenseとTCLがサムスン猛追 24年上半期
『第一財経日報』は2024年8月26日付で、調査会社AVC Revo(奥維睿沃)の最新統計として、24年上半期のテレビ(TV)世界出荷でHisense(海信視像)、TCL電子(TCL Electronics)の中国系2社が、最大手の韓国サムスン電子(Samsung Electronics)との差を縮めたと報じた。(EMSOne)
【新エネ】トヨタとBMW、燃料電池車や水素充電分野で提携強化
日本のトヨタ自動車とドイツのBWMが燃料電池自動車(FCV)で全面提携することになった。トヨタは水素タンクなどの基幹部品を供給し、BMWは数年内に燃料電池車を量産開始予定である。欧州内の水素充電インフラも共同で構築するという。(界面新聞)
【新材料】日本メーカーがSiCの生産を拡大、パワー半導体のサプライチェーンを強化
8月27日の「日経新聞」によると、電気自動車(EV)向けのパワー半導体市場で、世界トップ10の企業のうち4社が日本メーカーであると報じられている。しかし、第3世代半導体材料であるSiC(炭化ケイ素)をベースとしたパワー半導体市場では、SiCデバイスや基板の量産において、日本メーカーは海外メーカーに遅れを取っている。競争力を維持するために、日本業界はSiCのサプライチェーンの強化に積極的に取り組んでいる。(芯智訊)