【自動車】中国新興EVの販売トップ奪還、小鵬汽車CEO「自動車AI革命で世界市場に挑む」
中国の電気自動車(EV)メーカー「小鵬汽車(Xpeng Motors)」の何小鵬会長兼CEOは、年頭書簡で今後の成長戦略を展望し、「AI技術が今後10年で自動車業界をけん引し、革命的な変革を引き起こす」と強調した。また、「グローバルなAI自動車企業」を目指すと表明した。小鵬汽車は2025年1月の新車販売(納車)台数で、前年同月比約3.7倍の3万350台に達し、新興EVメーカーの月間販売台数で首位を奪還し、3カ月連続で3万台を超えた。(36Kr Janpan)
【電子電気】サムスン電子、XRヘッドセット「Project Moohan」を発表
サムスン電子は、現地時間2025年3月3日から6日までスペイン・バルセロナで開催される「MWC 2025」において、新型XRヘッドセット「Project Moohan」の製品発表を予定している。本製品は、米アップルの「Vision Pro」(市場価格3500ドル)の競合製品として注目を集めている。サムスン電子はクアルコム、グーグルと共同で、XRデバイス向けに新しいオペレーティングシステムを開発した。(第一財経)
【新エネ】中国初の200kW水素燃料電池大型トラック100台が量産完了
3月5日、天津港保税区管理委員会によると、同区内に拠点を置く栄程新能グループがこのほど、200kW級水素燃料電池を搭載した大型トラック100台の量産を完了した。これは中国で初めて大量生産段階に入った200kW級水素燃料電池トラックとなる。今回の新型車両は、栄程新能が吉利傘下の遠程と共同開発したもので、総生産計画600台のうち、今回第1陣100台が完成した。(中国新聞網)
【新材料】北京・大興の水素エネルギー企業がカーボン紙量産技術を確立
骊能新能源科技(北京)有限公司が独自開発した燃料電池用カーボン紙材料の高品質量産技術がこのほど確立された。これにより、中国が水素エネルギー分野の中核材料における自主供給能力を飛躍的に向上させたことが明らかになった。同社は2022年9月に大興国際水素エネルギー示范区に拠点を構えて以来、水素エネルギーやエネルギー貯蔵システム向け先端材料の研究開発・製造に注力している。(中国網財経)