【自動車】BMWグループ、中国における「360度全チェーンAI戦略」を発表
3月25日、BMWグループは中国で「360度全チェーンAI戦略」を開始すると発表した。デジタル生産の効率化やユーザー体験のスマート化を推進し、中国市場でのAI技術の全方位統合を加速させ、AI時代の長期競争優位性の構築を目指す。関係者によると、2026年に中国現地で生産される「新世代モデル」では、AI大規模言語モデルを用いた新BMWインテリジェントパーソナルアシスタントが初搭載され、AIエージェント技術も車内空間に導入される予定だ。(毎日経済新聞)
【電子電気】IDC:中国市場のプリンター出荷、2024年は12.5%減
調査会社IDCは3月23日、2024年の中国市場におけるプリンター出荷台数が前年同期比12.5%減の1530万8000台だったことを明らかにした。うち、インクジェットプリンターの出荷台数は同8.7%減の729.2万台、レーザープリンターの出荷台数は同13.8%減の714.3万台、ドットインパクトプリンターの出荷台数は同28.9%減の87.4万台だった。(IT之家)
【新エネ】アップル、中国に新たなクリーンエネルギー基金を設立すると発表
3月24日、アップルのCEOであるティム・クック氏は中国版SNS「微博」で、中国に新たなクリーンエネルギー基金を設立すると発表した。現在、中国サプライチェーンの3分の2が再生可能エネルギーを利用している。この新基金により、2030年までに100%再生可能エネルギーの実現を目指す。今回の投資基金の総額は7億2000万元(約114億円)に達し、中国の電力網に対して年間約55万メガワット時の風力・太陽光発電容量の追加を目指すとしている。(界面新聞)
【新材料】中国のリチウムイオン電池生産量、2024年は24%増
中国工業情報化部はこのほど、リチウムイオン電池産業が2024年に成長基調を維持したと明らかにした。リチウムイオン電池の生産量は前年比24%増の1170ギガワット時、生産額は1兆2000億元(約24兆円)を超えた。電池材料の生産量は、正極材が約310万トン、負極材が200万トン、セパレーターが210億平方メートル、電解液が130万トンで、いずれも20%以上増加した。(36Kr Japan)