中国2024年の新興生産的サービスの貿易黒字、過去最高の664億ドルに
国家外貨管理局によると、2024年、中国の電気通信・コンピューター・情報サービスやビジネスサービスといった新興の生産的サービスの貿易黒字が664億ドル(1ドルは約145.4円)に達し、過去最高を更新した。同局が先ごろ発表した「2024年中国国際収支報告」によると、24年の中国の経常収支は前年比61%増の4,239億ドルの黒字で、国内総生産(GDP)に対する比率は2.2%だった。そのうち物品貿易は同29%増の7,680億ドルの黒字だった。(人民網日本語版)
【自動車】BYD、1〜3月販売が初の100万台突破 海外でも110%増の20万台
中国自動車大手の比亜迪(BYD)は、2025年1~3月の販売台数が前年同期比60%増の100万804台となり、初めて100万台を突破したと発表した。乗用車では、純電気自動車(BEV)が39%増の41万6,388台、プラグインハイブリッド車(PHEV)が76%増の約56万9,710台だった。(36Kr Japan)
【電子電気】アップル、XR市場に本格参入 第2世代「Vision Pro」量産開始で年内発売へ
サプライチェーン関係者によると、アップルの第2世代XRヘッドセット(仮称:Vision Pro 2)が量産段階に入り、年内の発売が期待されている。初代モデル「Vision Pro」は2023年6月に発表され、2024年2月から海外市場で販売を開始したが、海外メディア報道によれば2024年11月に生産終了していたことが明らかになっている。(新浪財経)
【新エネ】タタ・モーターズ、水素エンジンと燃料電池を搭載したトラックの実証運用を開始
インド最大の商用車メーカーであるタタ・モーターズ(Tata Motors)は、次世代水素内燃機関(H2-ICE)と水素燃料電池(H2-FCEV)を搭載した大型トラックの実証運用を開始した。インド政府が主導する2070年ネットゼロ達成戦略の一環で、運輸部門の脱炭素化を加速させる画期的なプロジェクトである。(トラック技術前線)
【新材料】EU、自動車向け炭素繊維の原則禁止検討 日本先端素材産業に影響懸念
4月9日付の報道によると、欧州連合(EU)が自動車部材に使用される炭素繊維について、原則禁止を検討していることが明らかになった。自動車の廃棄処理過程で発生する微細な繊維が人体に悪影響を及ぼすリスクが指摘されているためとされる。東レや帝人など日本の企業が世界シェアの約50%を占める先端素材産業への影響が懸念されている。(中関村オンライン)