【自動車】中国自動運転サービスの海外進出が加速 百度「ロボタクシー」が日本・スイスを視野に
百度傘下の自動運転サービス「ロボタクシー(萝卜快跑)」が、日本市場への進出を検討していることがわかった。スイスやトルコも海外展開の計画に含まれている。中東市場では、すでにドバイ道路交通局と戦略的協力協定を締結し、同市街地で無人運転車の大規模実証実験とサービス提供を開始する予定だ。1000台以上の完全自動運転車の導入を計画しており、中国以外での大規模実証は初めてとなる。(5月14日 科創板日報)
【電子電気】鴻海、今年度業績予想を下方修正 AIサーバー事業好調で50%超増加見込み
5月14日、鴻海精密工業(ホンハイ)は2025年第1四半期の財務報告を発表し、売上高が1兆6400億TWD(約3886.75億元)と過去最高の1四半期業績を記録し、前年同期比24%増加した。劉揚偉董事長は2025年を「AI産業元年」と位置付け続け、AIサーバー事業が特に好調で、前年同期比50%超の売上成長を達成したと述べた。(5月15日 澎湃新聞)
【新エネ】五鉱新能源がトヨタと合弁会社設立を正式発表 バッテリーリユース事業参入
五鉱新能源材料(湖南)股份有限公司は5月13日、トヨタ自動車などとのエネルギー貯蔵分野における合弁企業設立に関する進捗状況を公告した。同社によると、1500万元を出資して、トヨタ自動車(中国)投資有限公司、明和産業(上海)有限公司、湖南雲儲循環新能源科技有限公司と共同で「湖南雲儲斯蔚普新能源技術有限公司」を設立し、使用済み車載電池の段階的再利用(バッテリーリユース)と資源循環ビジネスを展開。(5月13日 北極星儲能網)
【新材料】全固体電池用シリコンカーボン負極材料の100kg級量産化を実現 「星科源」が数千万元の資金調達を完了
杭州星科源新材料科技有限公司(以下「星科源」)はこのほど、エンジェル+ラウンドで数千万元規模の資金調達を完了したと発表した。調達資金は次世代製品の開発と、技術革新を基盤とした量産規模拡大に充てられる。同社は2022年1月に設立され、リチウム電池向けシリコンカーボン負極材料の研究開発・製造を主力事業とし、次世代全固体電池専用のナノシリコン技術の開発にも注力している。(5月12日 36Kr)