【自動車】華為、上汽に対する「尚界」商標譲渡申請が承認
国家知識産権局商標局が5月27日に発表した第1937号商標譲渡・移転公告によると、華為技術有限公司(ファーウェイ)が上海汽車集団股份有限公司(SAICモーター)に対する「尚界」商標の譲渡申請が承認されたことが明らかになった。当該商標は、国際分類12類(輸送機器) に属する。これまでの報道によると、「尚界」ブランドの車両生産プロジェクトは5月に着工し、秋季にラインオフを予定している。(5月28日 財聯社)
【電子電気】TSMC、ドイツにチップ設計センターを設立へ、第3四半期に稼働開始予定
5月28日付の海外メディア報道によると、半導体製造受託大手のTSMCは、ドイツ・ミュンヘンに新たなチップ設計センターを設立すると発表した。同センターでは、自動車や産業機器、AI分野向けの高性能・高エネルギー効率チップを設計する。TSMC欧州社長のPaul de Bot氏は5月27日(現地時間)、「2025年テクノロジーシンポジウム」において、同センターが今年第3四半期に稼働を開始する予定だと明らかにした。(5月28日 TechWeb)
【新エネ】2025年4月、寧徳時代の電池市場シェアは44.7%、小米自動車が最大顧客に
KERUIが最近発表した2025年4月の主要電池企業の車載実績データによると、寧徳時代(CATL)は44.7%の市場シェアで首位を獲得し、比亜迪(BYD)傘下の弗迪電池は23.3%で2位にランクインした。上位2社で全体市場の68%を占めた。注目すべきは、寧徳時代の供給先において、小米自動車が初めて1位となり、最大顧客になったことだ。その割合は9.8%で、吉利(9.6%)やテスラ(8.1%)を上回った。(5月26日 新浪科技)
【新材料】国家級専精特新「小巨人」企業「国瑞新材」、シリーズBで数億元の資金調達を完了
遼寧国瑞新材料有限公司(以下「国瑞新材」)は最近、Bラウンドで数億元規模の資金調達を完了したと発表した。調達資金は生産能力拡大と、研究開発投資の増加、技術優位性の強化に用いられる。同社は2008年に設立されたハイテク企業であり、2024年には国家級重点専精特新「小巨人」企業に認定。主力製品は静水圧成形黒鉛と核純度黒鉛で、太陽光発電、半導体、高温ガス冷却型原子炉の3大分野に応用されている。(5月27日 36Kr)