【自動車】東風汽車、下半期目標を発表:販売188万台を目指す、新エネルギー車100万台含む
7月7日、東風汽車グループの公式WeChatアカウントによると、同社は中間業績報告会議において下半期の目標を設定した。下半期の自動車販売台数は188万台を目指し、年間目標は300万台とした。新エネルギー車の年間販売目標は100万台で、うち自社ブランドの新エネルギー車は90万台の確実な達成を目指す方針。目標達成に向け、下半期にフルモデルチェンジの新エネルギー車10車種を投入する計画だ。(7月7日 IT之家)
【電子電気】MediaTekとNVIDIAの共同開発チップ「GB10」、複数PCブランドに採用で大量出荷へ
7月8日、中国台湾メディア『経済日報』によると、MediaTekとNVIDIAが共同開発した個人向けAIスーパーコンピューター用チップ「NVIDIA GB10 Grace Blackwell Superchip」(以下、GB10)が、複数の主要PCメーカーに採用された。関連端末は今月から相次いで市場投入される見込みで、これに伴いMediaTekのGB10チップも大量出荷段階に入る。(7月8日 芯智訊)
【新エネ】中国最大のグリーン水素・アンモニアプロジェクトが稼働開始
7月8日、中国最大規模のグリーン水素・アンモニア統合プロジェクトが内モンゴル自治区赤峰市で正式に稼働を開始した。第一期では年間32万トンのグリーン合成アンモニアを生産。中国のグリーン水素・アンモニア産業が実証段階から大規模商業運転段階へ移行したことを示す。第一期では風力・太陽光発電設備(143万kW)とエネルギー貯蔵システム(蓄電容量680MWh)を導入し、年間32万トンのグリーン合成アンモニア生産を実現する。計画通り全3期が完工すると、総生産能力は152万トンに達する見込みだ。(7月9日 36kr)
【新材料】強磁性半導体のキュリー温度、世界記録を更新:新材料が530Kを達成
7月8日、NeoWinの報道によると、日本の研究チームが開発した新型強磁性半導体(FMS)が530K(約256.85℃)のキュリー温度を達成。東京科学研究所のPham Nam Hai教授が率いる研究チームは、従来材料より高温環境で動作可能な新型強磁性半導体を開発。作成した(Ga₀.₇₆Fe₀.₂₄)Sb薄膜は470Kから530Kの範囲でキュリー温度を示し、これはFMS研究においてこれまで報告された最高値である。(7月8日 IT之家)