国務院:「万物智聯」を推進し、コネクテッドカーなど次世代スマート端末を力強く発展
国務院は、「『人工知能+』行動の実施深化に関する意見」を公布した。同意見では、スマート端末における「万物智聯」(すべてのものの相互接続)を推進し、スマート製品エコシステムを育成するとともに、コネクテッドカー、AIスマートフォン・PC、スマートロボット、スマートホーム、ウェアラブル端末など次世代スマート端末を重点的に発展させ、一体化した全シナリオをカバーするスマートインタラクション環境を構築することを提唱している。また、人工知能とメタバース、低空飛行、積層造形、ブレインマシンインターフェースなどの技術融合と製品革新を加速し、スマート製品の新たな形態を模索する。(8月26日 界面新聞)
【自動車】年産36万台体制!上汽アウディスマート製造拠点が正式稼働
このほど、上汽グループとアウディ(AUDI)の合弁工場「上汽アウディスマート製造拠点」が完工し、本格稼働を開始した。同拠点で中国市場専用に開発された新型EV「AUDI E5 Sportback」も量産ラインオフと予約販売を迎えた。中独産業協力の最新成果である本工場は、アウディの100年にわたるドイツの精密製造技術と、中国が誇る先進的なデジタルスマート製造システムを融合。年間計画生産能力は36万台で、中国の高級車製造レベルを一段と向上させる。(8月24日 「上海嘉定」WeChat公式アカウント)
【電子電気】ファーウェイクラウド、組織再編を発表 AI・コンピューティング分野へリソース集中
ファーウェイクラウドはこのほど、複数の事業部門を統合する組織再編を実施すると発表した。同社は「今回の研究開発組織再編により、ソフトウェア・ハードウェアの協調とアーキテクチャ革新を通じて、お客様により先進的で付加価値の高いクラウドサービスを継続的に提供し、さらにAI産業とコンピューティングパワー産業へリソースを集中的に投入します」と述べた。(8月25日 財聯社)
【新エネ】国家能源局:「第14次五カ年計画」期間中、中国が世界最大のEV充電ネットワークを構築
国家発展改革委員会党組メンバー、国家能源局局長の王宏志氏は8月26日、国務院新聞弁公室で開催された「『第14次五カ年計画』の質の高い達成」に関する記者会見で、当該期間中に中国が世界最大のEV充電ネットワークを構築し、自動車5台につき充電器2基を設置したと説明した。また、世界最大かつ最速で成長する再生可能エネルギーシステムを構築し、再生可能エネルギー発電設備の容量割合は40%から約60%に引き上げられた。(8月26日 證券時報網)
【新材料】福建省の半導体リソグラフィ材料大手、科創板上場へ 主力12インチウェハー工場へ供給、10億元の資金調達を計画
8月22日、中国主要の集積回路(IC)用リソグラフィ材料・前駆体材料サプライヤーである恒坤新材は、上海証券取引所の科創板に上場申請書類を提出した。2004年12月に設立された同社は、リソグラフィ材料、前駆体材料など12インチIC製造に不可欠な先端材料の研究開発・生産・販売に特化し、国内の技術空白を数多く埋めてきた。同社は国内のウェハー工場と連携し、128層以上3D NAND、18nm以下DRAM、14nm以下ロジックチップなど、海外からの技術封鎖対象分野向けに材料技術ソリューションを提供している。(8月25日 芯東西)