【自動車】華為、広汽トヨタとの協力計画をフルスタックソリューションに拡大
9月16日、複数の関係者によると、華為(ファーウェイ)自動車事業部と広汽トヨタの協業が「フルスタック」方式へと拡大されることが明らかになった。今後2年間で3車種の新車を投入し、2027年に発売予定の2車種には、華為の「乾崑スマート運転システム」と「HarmonyOSスマートコックピット」を標準搭載する見通しだ。(9月16日 新浪財経)
【電子電気】騰訊、主要国産チップに完全対応 異種チップ統合で高コスパAI演算能力を提供
9月16日、「2025騰訊グローバルデジタルエコシステム大会」のメインフォーラムで、騰訊(テンセント)グループ副総裁・テンセントクラウド総裁の邱躍鵬氏は、「テンセントクラウドは主要な国産チップへの完全適用を完了し、オープンソースコミュニティにも積極的に貢献する」と表明した。異種計算プラットフォームのソフトウェア能力を通じて、異なる種類のチップを統合し、コストパフォーマンスに優れたAI演算能力を提供する。(9月16日 澎湃新聞)
【新エネ】孚能科技、第3世代半固体電池を2026年に量産へ
9月16日、孚能科技(Farasis Energy)は、同社の第3世代半固体電池が正極・負極に固体電解質を導入し、in-situ固体化技術を採用することで電池セル内の電解液量をさらに削減し、2026年の量産を目指すと発表した。電解液の減少と固体酸化物電解質の導入により安全性が向上し、固体電解質は高エネルギー密度活物質との親和性も高く、将来的には500Wh/kgを超える高安全性全固体電池の実現につながると見込まれている。(9月16日 証券時報)
【新材料】LFP正極材料の海外生産能力が注目 龍蟠科技、寧徳時代と60億元超の大口契約を締結
9月15日夜、龍蟠科技(Lopal Tech))は、同社の持株孫会社である鋰源亜太(Lithium Source Asia-Pacific)が寧徳時代(CATL)と「リン酸鉄リチウム(LFP)正極材料調達協議書」を締結したと発表した。契約数量と市場相場から推算すると、契約総額は60億元を超える見込み。9月16日午前、龍蟠科技の責任者は「履行状況は実際の受注に依存するが、当社の海外拠点は動力・蓄電両用に対応し、第4世代材料にも対応可能だ」と述べた。(9月16日 毎日経済新聞)
哈囉Robotaxi、アリババから戦略投資を獲得 2027年までに5万台超を投入へ
9月17日、哈囉(ハロー)は傘下Robotaxi事業が戦略投資を獲得したと発表した。アリババCEOの呉泳銘氏は、「AI・クラウドコンピューティングの強みを活かし、ハローRobotaxiと共に大規模言語モデルと自動運転技術の実用化を加速し、ユーザーの移動体験を革新する」と表明した。ハローは今年6月にRobotaxi分野への参入を発表し、同社とアントグループ、寧徳時代(CATL)が共同で「造父智能科技有限公司」を設立。L4レベル自動運転技術の研究開発・安全応用・商業化に注力し、3社による第1期出資額は合計30億元を超える。(9月17日 快科技)