六省庁、「電気自動車充電インフラ『3年倍増』行動方案」を公布
10月15日午後、国家発展改革委員会の公式サイトによると、国家発展改革委員会、国家能源局、工業情報化部など六省庁は、「電気自動車充電インフラサービス能力『3年倍増』行動方案(2025-2027年)」を公布した。方案の主な目標は、充電ネットワークを持続的に整備し、充電効率を高め、サービス品質を最適化するとともに産業エコシステムを革新することで、電気自動車のさらなる普及・購入を促進することである。2027年末までに、全国で充電設備2800万基を建設し、公共充電容量を3億kW超に拡大。8000万台を超える電気自動車の充電需要に対応し、充電サービス能力の倍増を実現する。(10月15日 21世紀経済報道)
【自動車】吉利ホールディングス、1~9月期販売台数295万台で前年比29%増
吉利ホールディングスは10月13日、2025年1~9月期の連結販売実績を発表した。総販売台数は295万3452台(前年同期比29%増)となり、うち新エネルギー車は159万866台(同68%増)で全体の54%を占めた。総販売台数も新エネルギー車販売台数もいずれも過去最高を更新した。第3四半期(7~9月)は102万913台(同28%増)を記録し、四半期ベースで初めて100万台を突破。新エネルギー車は58万8110台(同59%増)で構成比は58%に達した。(10月13日 新京報)
【電子・家電】中興通訊、車載チップ「撼域M1」を2025年9月末に出荷
中興通訊(ZTE)は10月14日、完全子会社の中興微電子が開発した車載グレード高性能SoCチップ「撼域M1」を9月末より出荷開始したと発表した。同チップは次世代車載電子電気アーキテクチャ向けの中央計算プラットフォームとして、マルチコア異種アーキテクチャを採用。高性能・広帯域・高セキュリティを特徴とし、複数の機能ドメインや集中型中央計算ユニットに対して強力な演算能力と低遅延処理性能を提供する。(10月14日 証券時報)
【新エネ】理想汽車、3億元出資で欣旺達と電池会社を設立
企業情報サイト「愛企查」によると、山東理想汽車電池有限公司が新たに設立された。登録資本金は3億元で、事業範囲は電池の製造・販売、新エネルギー技術・新材料技術の研究開発、急速充電ステーション、ソフトウェア開発などを含む。理想汽車はこれまでに、電池大手の欣旺達と出資比率50:50で合弁会社を設立し、自社開発の動力電池を生産すると発表していた。(10月13日 経済観察網)
【医療】上海ハイエンド医療機器産業集積区が始動
10月13日午後に開催された「2025上海国際バイオ医薬産業週」の開幕式で、上海ハイエンド医療機器産業集積区が正式にスタートした。9月に公表された「上海市ハイエンド医療機器産業チェーン発展促進行動方案」では、2027年までに、国内で初めて承認される第三類医療機器の登録証を500件以上追加、海外市場で承認される医療機器製品を100品目以上追加、年間生産高100億元規模の国際競争力を持つリーディング企業を2社育成、浦東・閔行・嘉定の3大集積区を建設、などの目標を掲げている。(10月13日 財聯社)