第八回中国国際輸入博覧会(CIIE)が上海で開幕 新製品461件を世界初披露
11月5日、第八回中国国際輸入博覧会(以下「輸入博」)が上海で開幕した。155の国・地域・国際機関が参加し、企業展示エリアは過去最大(総展示面積43万㎡)となり、出展企業数は4,108社に達し、前回比600社以上増えた。うち「グローバル500」・業界トップ企業290社が一堂に会し、過去最多を記録した。会期中、新製品・新技術・新サービス計461件が初公開される。(11月5日 証券日報)
【自動車】京東×広汽×寧徳時代「コラボモデル」新車がラインオフ
11月5日午前、広汽埃安(GAC AION)長沙スマートエコ工場でAION「UT super 1号車」が生産ラインオフを迎えた。小売・製造・エネルギーの3分野を代表する京東・広汽グループ・寧徳時代(CATL)が連携した初の車両で、外観デザイン、製造工程、バッテリー技術、バッテリー交換プロセスが初めて全貌を公開。(11月5日 北京青年報公式サイト)
【電子・家電】フォルクスワーゲンと地平線、中国で車載SoC開発の合弁会社を設立
フォルクスワーゲン・グループ(中国)は、ソフトウェア子会社CARIADと中国の自動運転技術企業地平線(Horizon Robotics)が共同出資した合弁会社「酷睿程(CARIZON)」を通じ、車載システムオンチップ(SoC)を中国で自主設計・開発すると発表した。同SoCはグループの次世代コネクテッドカー向けに設計され、高度運転支援(ADAS)・自動運転システムを支え、3~5年以内の量産を目指す。(11月5日 IT之家)
【ロボット】中国のロボット生産が急増 関連部品メーカーが最大の受益者に
中国機械工業連合会のデータによると、2025年第1~3四半期、中国のロボット生産台数が急速な成長を遂げた。同期のロボット産業売上高は前年比29.5%増加した。産業用ロボット59万5,000台、サービスロボット1,350万台を生産し、いずれも2024年通年実績を上回っている。(11月5日 財聯社)
【新材料】中国石化とLG化学、ナトリウムイオン電池材料の共同開発で合意 商業化を加速
中国石化(Sinopec)とLG化学は最近、ナトリウムイオン電池の主要材料に関する共同開発契約を締結した。両社は中国及び世界のエネルギー貯蔵システム並びに低速電気自動車市場向けに、正極・負極材料など主要材料を共同開発し、商業化プロセスを加速させる。将来的には新エネルギー及び高付加価値材料分野へ協業を拡大する。(11月4日 澎湃新聞)