【自動車】2025年10月、中国新エネルギー車の新車販売割合が初めて50%を超える
11月11日、中国自動車工業協会(中汽協)が発表したデータによると、2025年10月の中国新エネルギー車(NEV)販売台数は新車総販売台数の51.6%を占め、その割合が初めて半分を超えた。10月のNEV生産・販売は、それぞれ177.2万台(前年同月比21.1%増)と171.5万台(同20.0%増)を記録。1~10月の累計では、NEV生産・販売がそれぞれ1301.5万台(同33.1%増)、1294.3万台(同32.7%増)となった。自動車全体の1~10月累計生産・販売は、それぞれ2769.2万台(同13.2%増)、2768.7万台(同12.4%増)。(11月12日 中国経済網)
【電子・電気】iPhone Air 2の発売が大幅延期に フォックスコンが大半の生産ラインを撤去
「The Information」の報道によると、iPhone Airの販売不振を受け、アップルが次期「iPhone Air 2」の発売を無期限延期した。関係者によると、フォックスコン(Foxconn)は「iPhone Air用の生産ラインを1.5ラインしか残しておらず」、今月末で生産を完全中止する見通し。もう1つのパートナー、立訊精密(Luxshare)は10月末で生産を終了した。同製品は大幅な再設計が行われる可能性がある。(11月11日 IT之家)
【新エネ】寧徳時代:第1~3四半期のリチウム電池輸出116GWh 次世代蓄電池の量産を開始
11月12日、四川省宜賓市で開催された「2025世界動力電池大会」の開幕式で、寧徳時代(CATL)の曾毓群会長が講演した。2025年第1~3四半期において、中国のリチウム電池輸出総量は199GWhで、このうちCATLが116GWhを輸出し、輸出総量の58.3% を占めた。技術面では、CATLはリン酸鉄リチウム電池、三元リチウム電池、ナトリウムイオン電池、「双核」電池など、多様な先端電池技術の開発を進めている。さらに曾会長は、第5世代リン酸鉄リチウム電池の生産を先日開始し、エネルギー密度とサイクル寿命において新たなブレイクスルーを実現したことを明らかにした。(11月12日 紅星新聞)
【低空経済】国内初の飛行車工場が広州に完成 万台レベルの生産能力を保有
このほど、万台レベルの生産能力を備えた国内初の電動垂直離着陸飛行車工場が広州で試運転を開始した。これは低空経済分野において、同種製品が国内で初めて規模化生産の段階に移行したことを示すものだ。関係者によると、関連する検証と耐空性審査を取得した後、工場は計画通り段階的に量産に移行し、飛行車が「小ロット検証」から「規模化製造」への飛躍を実現する見込みだ。特筆すべきは、広州の低空経済分野において、小鵬匯天(Xpeng Aeroht)と億航智能(EHang) が二大有力企業として台頭していることだ。(11月12日 快科技)