【自動車】長安汽車:自社ブランド車の累計生産3000万台を達成
12月10日、重慶にあるアバター(Avatr)のスマート工場で、新型EV「アバター12四レーザー版」が生産ラインを下りたことを受け、長安汽車は自社ブランド車の累計生産3000万台を達成した。長安汽車党委書記・董事長の朱華栄氏は次のように述べた。「3000万台という新たな出発点に立ち、2030年までに生産・販売台数500万台を目指す。そのうち新エネルギー車は60%以上、海外販売は30%以上を占める」。(12月10日 人民網)
【電子・電気】格力電器:データセンター向けフルスタック液冷ソリューションを開発、複数のAIコンピューティングセンターに納入
格力電器(GREE)は12月10日、コールドプレート式液冷システム、相変化冷却システムなどのコア技術を習得し、データセンター向けフルスタック冷却ソリューション及び液冷機器を開発・投入したと発表した。これにより、高電力密度データルームの放熱ニーズに対応し、PUE(電力使用効率)≤1.15という省エネ目標を達成可能にした。近年では、中国聯通長江デルタAIコンピューティングセンター、粤港澳大湾区(グレーターベイエリア)ハブデータセンター、成都AIコンピューティングセンターなどのプロジェクトに納入済み。(12月10日 界面新聞)
【新エネ】パナソニック:中国に14の「ゼロカーボンファクトリー」を構築、グリーン・スマート分野に注力
パナソニック電器(中国)有限公司の趙炳弟総裁は、21世紀経済報道のインタビューにて、「カーボンニュートラル達成に向け、製造現場での資源投入と炭素排出削減活動を積極的に推進している。現在、中国では14の『CO2ゼロ工場』を実現している」と述べた。パナソニックは技術革新を通じてグリーン転換を推進し、サプライチェーン連携とバリューチェーン再構築も進めている。(12月10日 21世紀経済報道)
【人型ロボット】TrendForce:2026年のヒューマノイドロボット出荷台数、5万台突破で前年比700%増の見通し
調査機関TrendForceは12月9日、2026年が世界のヒューマノイドロボット商用化の「本格元年」となり、年間出荷台数が5万台を突破、前年比で700%以上の増加を見込むと発表した。同機関は、「この急増は、業界が研究開発段階から製品化・事業化段階へ加速している証しであり、グローバル競争も激化している」と指摘している。(12月10日 IT之家)