【自動車】吉利汽車、極氪との統合完了 極氪はニューヨーク証券取引所から上場廃止
12月22日夜、吉利汽車控股有限公司は、極氪智能科技控股有限公司に対する完全統合・合併取引が正式に完了したことを発表した。これをもって、極氪は吉利汽車の完全子会社となり、ニューヨーク証券取引所から上場廃止となった。今年5月にスタートした統合計画は、約7ヶ月を経てついに決着した。(12月23日 界面新聞)
【電子・電気】中芯国際、一部生産ラインで10%値上げ ウエハー受託製造業界は供給逼迫
上海証券報によると、中芯国際(SMIC)は一部生産ラインについて約10%の値上げを実施したことが複数の筋から判明した。関係企業によると、値上げはまもなく本格実施される見通しだ。スマートフォンやAI需要の拡大によりチップセット需要が高まり、半導体製品全体の需要を押し上げている。SMICや華虹半導体の稼働率は持続的に上昇し、ほぼフル稼働またはそれを超える水準に達している。(12月24日 証券時報網)
【新エネ】億緯鋰能、ナトリウム電池とAIロボット分野に進出 将来は1000億元規模を目指す
12月22日、「億緯ナトリウムエネルギー本社及び金源ロボットAIセンター」プロジェクトが正式に着工した。億緯鋰能(EVE Energy)によると、同プロジェクト完成後は、国内有数のナトリウム電池産業化及びAI・ロボット融合応用拠点となる。うち、2GWh規模のナトリウムイオン電池生産能力は、市場の需給ギャップを埋め、エネルギー貯蔵やAIDCなどでの大規模応用を推進する。劉金成董事長は「今年の売上高は600億元を超える見込み。2026年には800億元、将来的には1000億元を目指す」と述べた。(12月23日 中国経営報)
【人型ロボット】日額レンタル料500元~10万元、智元ロボットが「擎天租」プラットフォームを展開 レンタル+販売の新戦略
12月22日、全国ロボットレンタルエコサミットが上海で開催され、「擎天租」ロボットレンタルプラットフォームが正式に発表された。同プラットフォームは智元ロボットの関連会社などが共同出資して設立したもので、産業チェーンを統合し、全国をカバーするオープン型レンタルネットワークの構築を目指す。データによると、2025年の中国ロボット市場規模は1500億元を突破し、レンタルモデルの市場浸透率は5年前と比べて300%以上の急成長を遂げた。(12月23日 財聯社)