2025年の中国自動車生産・販売台数が過去最高を更新、17年連続で世界首位を維持
中国自動車工業協会が1月14日に発表した最新データによると、2025年の中国の自動車生産台数は3453万1000台、販売台数は3440万台で、前年同期比それぞれ10.4%、9.4%増加し、過去最高を更新した。中国は17年連続で世界最大の自動車生産・販売国の地位を維持した。新エネルギー車の生産・販売台数は1600万台を超え、国内新車販売に占める割合は50%を超え、中国自動車市場における主導的地位を確立した。対外貿易面では、自動車輸出台数は700万台を突破し、輸出規模が新たな段階に入った。このうち新エネルギー車の輸出台数は261万5000台で、前年比2倍に伸びた。(1月14日 界面新聞)
【自動車】小鵬汽車、海外現地サプライチェーンチームを新設へ
2025年に欧州・東南アジアで現地生産を開始した小鵬汽車(Xpeng)は、2026年に欧州とASEAN市場向けに独立運営する海外現地サプライチェーンチームを新設する計画だ。これにより、現地調達体制の強化とサプライチェーン応答速度の向上を図り、「現地に根ざし、現地生産、グローバル供給」の長期戦略の着地を推進する。(1月13日 第一財経)
【電子・電気】バイトダンス、次世代「豆包AIイヤホン」を開発中 歌爾股份が受託生産
近日、サプライチェーン関係者の話によると、バイトダンスは次世代「豆包AIイヤホン」の開発を進めており、受託生産は歌爾股份が担当するという。歌爾股份はすでにバイトダンス関連事業を統括するための専門事業群(BG)を設置している。内部リソースの配分から、歌爾股份がバイトダンスとの協業を重視している姿勢が読み取れる。(1月15日 藍鯨科技)
【医療・AI】百川智能、オープンソース医療モデル「Baichuan-M3」を発表 性能がOpenAI GPT-5.2を上回る
百川智能は1月13日のメディア向け説明会で、新世代オープンソース医療特化型大規模言語モデル「Baichuan-M3」を正式に発表した。同モデルは問診能力、医療ハルシネーション抑制、並びに「Healthbench」「Healthbench Hard」の両評価指標において首位にランクインしており、OpenAI GPT-5.2を上回るだけでなく、全テスト項目で人間医師のパフォーマンスも超えた。(1月13日 IT之家)
【新エネ】リチウム電池業界に1200兆元規模の大口契約 容百科技と寧徳時代が5年長期協定を締結
容百科技が1月13日夜に発表した公告によると、同社は寧徳時代(CATL)と「リン酸鉄リチウム正極材料調達協力協定」を締結した。2026年第1四半期から2031年までの期間に、容百科技はCATLの中国国内地域向けに、リン酸鉄リチウム正極材料を計305万トン供給する予定で、契約総額は1200億元を超える見込みだ。(1月13日 財聯社)
自変量ロボット、10億元規模のA++ラウンド資金調達を完了
1月12日、自変量ロボットは、近日10億元規模のA++ラウンド資金調達を完了したと発表した。今回の資金調達は、バイトダンス、紅杉中国、北京情報産業発展基金、深創投、南山戦略新興産業投資、錫創投などが共同で出資した。公開情報によると、自変量ロボットは2023年12月に設立され、独自開発の「汎用エンボディードAI大規模モデル」を中核事業として、現在は「量子1号」「量子2号」(量子2号は汎用ホイール型ヒューマノイド)の2種類のロボット本体を発売している。(1月12日 新京報)
出展募集|FBC深圳2026 in ITES工業展
対象:金属加工、プラスチック成形加工、表面処理、熱処理、組み立て、3D印刷サービス等
会期:2026年3月31日-4月3日 会場:深圳国際会展中心(宝安新館)
来場募集|FBC広州2026 in GIT自動化設備展 & ASIAMOLD金型展
GIT:自動化システムソフトウェア、産業用ロボット設備などの関連製品
ASIAMOLD:金型製造・加工、3Dプリンター、設計、鋳造・ダイキャストなどの関連製品に関する企業
会期:2026年3月4日-6日 会場:広州・中国輸出入商品交易会展示館
来場募集|FBC成都2026 in CDIIF成都工業博
対象:金属加工・機械設備をメインとした工業製造全般
会期:2026年3月11日-13日 会場:成都・中国西部国際博覧城
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