【自動車】零跑汽車:スペインCKDプロジェクトの承認完了、初号車は今年10月に生産開始予定
3月16日夜、零跑汽車(Leapmotor)の2025年通期決算電話会議で、李腾飛副社長は、同社のスペインにおけるCKDプロジェクトの承認が完了し、B10とB05を導入する計画であると明らかにした。B10は今年10月に生産を開始する見込みで、B05は2027年に生産開始予定である。両車種向けバッテリーを供給する工場の立地選定は既に完了し、現在工場の改造段階にある。2026年4月に初のバッテリーパックの試作を開始し、7月に本格量産を開始する計画である。電池セルの調達については、初期段階では中国からの調達が中心となる一方、現地調達体制の構築も積極的に進めていると述べた。(3月16日 藍鯨新聞)
【電子・電気】アリババクラウド、AI算力・ストレージ製品を最大34%値上げ
3月18日、アリババクラウドは公式サイトで、世界的なAI需要の急拡大とサプライチェーンの価格高騰を理由に、AI算力・ストレージなどの製品を最大34%値上げすると発表した。関係者によると、今回の値上げのもう一つの大きな要因は「Token使用量の急増」である。アリババクラウドのMaaS事業「百煉」は今年1~3月に過去最高の伸び率を記録した。同社は、供給が逼迫するAI算力リソースをToken事業に重点的に配分している。(3月18日 新京報)
【新エネ】雷軍氏:小米の2,200MPa超強鋼が「科学技術イノベーション成果一等賞」を受賞
3月18日、小米(シャオミ)董事長兼CEOの雷軍氏は、同社の2,200MPa超強鋼が中国産学研合作促進会から「科学技術イノベーション成果一等賞」を受賞したと発表した。小米の2,200MPa超強鋼は、これまで量産車に採用された鋼材として世界最高水準の強度を実現している。新型SU7に搭載される「内蔵式ロールケージ」と4ドアのサイドインパクトビームには、いずれもこの2,200MPa超強鋼が採用されている。(3月18日 IT之家)
【ロボット】中国の産業用ロボット生産台数、伸び率が加速
3月16日、国家統計局が発表したデータによると、2026年1~2月の中国の産業用ロボット生産台数は14万3608台で、前年同期比31.1%増加した。この伸び率は、前年同期(生産台数9万1,088台)の27%を上回っている。昨年通年の産業用ロボット生産台数は77万3,074台に達し、前年比28%増加した。また、今年1~2月のサービスロボット生産台数は254万台に達し、前年同期比1%増加した。(3月19日 界面新聞)