【自動車】吉利、第1四半期販売台数が過去最高、新エネルギー車比率52%超
4月14日、吉利控股グループ(Geely Holding Group)は2026年第1四半期の販売データを発表した。期間中のグループ全体の販売台数は93万7900台で過去最高を記録。新エネルギー車は49万1000台(前年同期比5.8%増)と比率が52.4%に達し、販売された2台に1台が新エネルギー車となった。海外市場でも好調で、輸出は20万3000台(同126%増)と急増し、輸出車両の64%を新エネルギー車が占めた。(4月14日 新浪財経)
【電子・電気】ファーウェイが首位、シャオミは大幅減 2026年第1四半期、スマホ市場で二極化
調査会社Omdiaが発表した『2026年第1四半期中国大陸スマートフォン市場追跡レポート』によると、メモリチップ等主要部品のコスト高騰を受け、第1四半期の中国スマートフォン市場出荷台数は6,980万台(前年同期比1%減)となった。ファーウェイ(Huawei)、アップル、OPPO、vivo、シャオミ(Xiaomi)、栄耀(Honor)のトップ6ブランドが合計で市場シェアの94%を占め、ファーウェイが1,390万台(シェア20%)で首位、シャオミが870万台で5位だった。(4月15日 国際電子商情)
【AI】科大訊飛、「AstronClaw」エージェントマトリックスを発表
4月15日、科大訊飛(iFLYTEK)は広州でアップグレード発表会を開催し、新たにソフト・ハード一体型の「AstronClaw」エージェントマトリックスを発表した。ハード面では、同社のスマートノート、AIグラス、Guide01ロボット等にClaw機能を搭載。ソフト・エコシステム面では、Loomyに分身コラボ機能「Buddy」を追加し、調達Claw等の業務アプリをアップデート。さらに企業向けオープンソーススキルレポジトリ「SkillHub」を公開し、個人オフィス、企業向けサービス、家庭生活に至る全シーンをカバーするエージェントエコシステムを構築する。(4月15日 証券時報)
【ロボット】世界初!智元ロボット、工業生産ラインで「正社員」として本格稼働
4月14日、智元ロボット(AgiBot)の「精霊G2」が、龍旗科技(Longcheer)の南昌タブレット製造工場で8時間の実稼働ライブ配信を実施。世界初となる具身知能(エンボディドAI)による3C精密製造ラインへの本格導入を実証した。これは具身知能が工業レベルの常設運用段階に入ったことを示し、同産業における商業化のマイルストーンとなる。(4月14日 新民晩報)