上海、第1四半期GRPが1兆3,526億9,100万元、前年同期比5.9%増
第1四半期、上海の三大先導産業製造業生産額は前年同期比16.1%増となった。うち集積回路製造業が21.3%増、人工知能製造業が19.2%増、バイオ医薬品製造業が9.6%増だった。工業戦略的新興産業生産額は同8.6%増加。うち新エネルギー自動車産業が34.9%増、新エネルギー産業が18.8%増、先端設備産業が9.3%増となった。「新三種」製品(太陽電池・電気自動車・リチウムイオン電池)の輸出額は565億2,200万元で、前年同期比120%増(約2.2倍)。うち電気自動車の輸出額は140%増(2.4倍)を達成した。(4月22日 上海市人民政府公式サイト)
【自動車】吉利、2026北京モーターショーで中国初のネイティブ・ロボタクシー試作車を公開へ
吉利汽車集団(Geely)は、4月24日に開幕する2026年北京国際モーターショーにおいて、中国初のネイティブRobotaxi試作車原生型Robotaxiプロトタイプを公開する。同車両は、吉利のL4レベルAIデジタルアーキテクチャを基盤に開発され、世界動作モデル(WAM)とL4高度自動運転技術を融合。車載演算能力と環境認識ハードウェア性能は業界トップ水準を突破し、フィジカルAI能力も導入。吉利の具身知能(エンボディドAI)事業化における重要な実践となる。(4月21日 毎日経済新聞)
【電子・電気】華為、初の鴻蒙OS搭載AIグラスを発表
4月20日、華為(ファーウェイ)は初の鴻蒙OS搭載AIグラスを正式発表した。1,200万画素の高感度カメラを搭載し、AIによる構図自動補正、0.7秒の高速AIシャッター撮影に対応。内蔵AIエージェント「小芸」により、リアルタイム映像インタラクションが可能。さらに「看一下(視線を向けるだけ)」機能でAlipay決済にも対応している。(4月20日 証券時報)
【新エネ】寧徳時代、6分でフル充電可能な超急速充電バッテリーを発表
4月21日夜、寧徳時代(CATL)は北京で「スーパーテクノロジーデー」新製品発表会を開催し、第3世代「神行超充バッテリー」、第3世代「麒麟バッテリー」など新バッテリー製品群、および「超充・換電一体型」全シーン補給ネットワーク計画を正式発表した。目玉の第3世代「神行超充バッテリー」は、換算10C・ピーク15Cという業界最高レベルの超急速充電能力を実現。残量10%から35%まで1分、10%から80%まで3分44秒、10%から98%まで6分27秒で充電できるとした。(4月21日 界面新聞)
【ロボット】京津冀エリア初の具身知能スーパーファクトリーが本格量産開始
このほど、北京亦莊に立地する京津冀エリア初の高自動化・全工程具身知能スーパーファクトリーが量産出荷段階に移行し、初号機となる人型ロボットがラインオフした。具身天工Ultra、具身天工3.0など最先端機種が公開された。計画では、同工場は2026年に1万台、2027年に2万台、2030年に50万台の生産能力を達成する予定。(4月20日 新京報)
松延動力×京東、戦略的業務提携を締結
4月22日、北京松延動力科技集團股份有限公司(以下「松延動力」)は京東集團と戦略的業務提携契約を締結した。両社は製品設計、ユーザー運営、販売チャネル展開で緊密に連携し、今後3年間で松延動力全製品のユーザー規模を100万人突破を目指す。2026年の中国中央電視台(CCTV)春節聯歓晩会に登場した松延動力製ロボットは、京東MALLでの実機展示も行い、京東(JD.com)での販売が大幅に伸びている。(4月22日 北京商報)
アンケート|FNA会員日イベント・工場見学意向ヒアリングのお願い
2026年度、会員交流促進と事業支援のため月2、3回会員日イベントを開催し、ロボット・医療・自動車・スマート製造などの工場見学やゴルフ交流を行う予定です。サービス向上のため、希望業種や形式など意向ヒアリングをご協力お願い致します。
参加募集|中国人型ロボットのパイオニアに触れる
第2回 楽聚(leju)ロボット訓練場見学交流会
募集対象:省人化・自動化ニーズの高い企業. 部長以上
定員:20名まで(1社1名様まで、審査あり)
開催時間:2026年5月20日 開催場所:蘇州市
出展募集|FBC上海2026ものづくり商談会 in PTC(アジア伝動展)
世界第2位の動力伝動専門展で中国市場戦略を加速!
対象:FA自動化・設備、自動車・船舶製造、電子電気、省エネ・環境、工場MROに関連する製造業企業
会期:2026年11月3日~6日 会場:上海新国際博覧中心
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