中国「メーデー」連休の交通移動者数、延べ15億1,700万人に達し過去最高を更新
記者が6日に交通運輸部から得た情報によると、2026年「労働節(メーデー)」連休(5月1日~5日)における全社会の地域間移動者数の総計は延べ15億1,712万8,000人、1日平均は3億342万5,600人で、前年同期比3.49%増加した。(5月6日 新華網)
【自動車】セレス:4月の新エネルギー車販売台数は3万3,132台、前年同期比5.22%増
セレス(SERES)は5月5日、4月の生産販売速報を発表した。4月の販売台数は3万5,461台(前年同期比0.78%減)、1~4月の累計販売台数は12万3,900台(同19.02%増)。そのうち、4月の新エネルギー車販売台数は3万3,132台(同5.22%増)、1~4月の累計販売台数は11万1,600台(同29.74%増)だった。(5月5日 証券時報)
【電子・電気】サムスン電子、中国大陸市場での全家電製品の販売停止を発表
5月6日、サムスン電子は公式サイトで、急激に変化する市場環境への対応として慎重に検討した結果、中国大陸市場におけるテレビ・ディスプレイを含む全ての家電製品の販売を停止すると発表した。すでにサムスン家電製品を購入したユーザーに対しては、「消費者権益保護法」や国家三包規定(品質保証・修理・返品に関する国家制度)などの関連法規に厳格に従い、適切なアフターサービスを継続して提供し、ユーザーの合法的権益を保障する。(5月6日 財聯社)
【AI】上海発のAI医療製品、全国初の審査ルート登録 複数のトップレベル三甲病院で導入済み
このほど、国家AI応用中試基地(医療分野)(略称「上海中試基地」)で中試展開されていたスマートアプリ「胸部CT画像診断支援ソフトウェア」が、国家薬品監督管理局の革新医療機器特別審査手続きに合格した。これは全国で初めて同審査ルートに登録された大規模モデルを活用した多病種AI医療製品であり、医療分野の基盤モデルが臨床での大規模応用に向けて大きな進歩を遂げたことを示している。(5月7日 新浪財経)
【新エネ】中国のペロブスカイト太陽電池特許出願件数、日本を抜き世界一に
『日経アジア』5日付報道によると、再生可能エネルギーの次世代中核技術とされるペロブスカイト太陽電池分野において、中国の特許出願累計件数が初めて日本を上回った。データによると、2025年12月時点で世界で公開されたペロブスカイト太陽電池関連の特許出願は約2,000件。特許は初回出願から公開まで通常1〜2年を要するため、この調査では2023年以前に出願され、2025年12月時点で依然として有効な特許を中心に集計した。その結果、中国が世界首位となり、2015年から2022年まで長く首位を維持してきた日本は2位に後退した。(5月5日 観察者網)
月之暗面、20億ドルの新規資金調達を完了へ、評価額200億ドル突破
AI スタートアップ月之暗面(Kimi)は、まもなく20億ドルの新規資金調達を完了し、調達後の評価額(post-money valuation)が200億ドルを突破する見込み。今回のラウンドは美団傘下の龍珠資本がリードし、中国移動、CPE(中信産業基金)などが参加した。うち龍珠資本単独で2億ドル超を出資している。今年1月と2月に、Kimiは既に3回の資金調達(それぞれ5億ドル、7億ドル、7億ドル)を完了しており、最新の資金調達を加えると半年足らずで39億ドル超に達する。最新評価額は昨年11月の約43億ドルから4倍以上に増加した。これにより、Kimiの累計調達額は376億人民元を超え、大規模言語モデル系ベンチャーの中で最多の累計調達額となった。(5月6日 晚点LatePost)