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週間NEWS 2026年6月4日

2026-06-04 18:37:57
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    TOPニュース
     
    宇樹科技、NVIDIAと次世代人型ロボット「H2 Plus」を共同発表 下半期に発売へ
    NVIDIAと宇樹科技(Unitree)は、次世代人型ロボットのリファレンスデザイン「H2 Plus」を共同発表した。宇樹科技市場部総監の黄嘉玮氏は6月2日、同製品が今年下半期に正式発売される予定であることを明らかにした。核心となる特徴はNVIDIAの高性能演算プラットフォームの搭載であり、人型ロボットの「スマートブレイン」強化を目指す。(6月2日 中国新聞網)
     
    業界動向
     
    【自動車】5月の新エネルギー車浸透率が過去最高を更新 複数メーカーが好調な販売実績を発表
    6月に入り各自動車メーカーが発表したデータによると、5月の販売台数は増加を主な特徴とし、複数メーカーで月間3万台を超えた。特に新エネルギー車の販売が際立っている。新興EVメーカーでは、零跑汽車(Leapmotor)の5月世界納車台数が8万1,569台に達し、前年同月比81%増で過去最高を更新し、トップを維持している。蔚来(NIO)は5月に3万7,705台を販売し、同62.3%増の大幅成長を遂げ、4月の5位から2位に躍進した。理想汽車(Li Auto)の5月新車納車台数は3万3,350台だった。(6月3日 毎日経済新聞)
     
    【ロボット】BYD、人型ロボット事業に新規参入
    このほど、比亜迪(BYD)グループ執行副総裁の李柯氏は、「BYDも人型ロボットの開発を進めている。ロボット分野の競争は、製造・ソフトウェア・ハードウェアの各能力の優劣が左右する。自動車分野のAI技術とロボット技術に共通性があり、ロボットが家庭向け市場に展開できると判断した場合、ディーラーネットワークを活用してBYD製ロボットの販売も可能だ」と述べた。(6月3日 第一財経)
     
    【医療】美的グループ、医療画像事業を強化 イタリアEsaoteを完全子会社化へ
    美的グループがイタリアの医用画像機器大手Esaoteを完全子会社化する計画が報じられ、注目を集めている。本件では、美的傘下の万東医療が主体となり、Esaoteを保有する中国資本の持株会社の残りの全株式を取得し、同社を完全子会社化する構えだ。(6月2日 Ofweek医械科技)
     
    【新材料】中国石化、高性能炭素繊維の技術開発で重大突破 T1000級小糸束の量産に初成功
    中国石化の上海石化と上海石油化工研究院は、湿式製法によるT1000級高性能炭素繊維の核心技術開発に成功し、量産化を実現した。これは、中国石化が高性能炭素繊維分野で画期的なブレークスルーを達成したことを示すものであり、航空宇宙、具身知能、低空経済などのハイエンド分野や未来産業への応用が期待される。中国の重要分野の発展に核心的な戦略材料を提供するものだ。(6月2日 財聯社)
     
    中国企業海外進出関連
     
    力勁グループ、日本ダイカスト設備工場拡張プロジェクトの上棟式を実施
    先日、力勁グループの日本生産拠点(L.K. JAPAN CO., LTD.)における大型ダイカスト設備工場拡張プロジェクトの上棟式が、兵庫県神戸総合産業団地で順調に開催された。総投資額は約10億円で、15トン・50トンの天井クレーンなど大型基幹生産設備を導入する。稼働後、同工場は4500トン級以下の大型ダイカストマシンの現地生産能力を持つことになる。(6月1日 ダイカスト週刊)
     
    文遠知行、Uberと提携しスペイン初のRobotaxiサービスを開始
    6月2日、自動運転技術企業の文遠知行とグローバルライドシェア大手のUberは、マドリードでスペイン初の商用Robotaxiパイロットサービスを立ち上げると発表した。両社にとって初の欧州市場進出となり、マドリードは文遠知行のRobotaxiが進出する世界12都市目となる。(6月2日 証券日報)
     
    中国製電動二輪車、東南アジア市場への進出を加速
    2026年第1四半期、民間企業による電動モーターサイクル・自転車の輸出は前年同期比30%増加した。このデータの背景には、雅迪(Yadea)、愛瑪(Aima)などの中国電動二輪車メーカーが東南アジア市場で急速に台頭していることがある。雅迪の海外販売台数は前年同期比50%以上増加し、ベトナム、インドネシア、タイなどの主要市場が主な成長源となっている。なかでも、ベトナム工場の累計生産台数は40万台を突破しており、今年3月に稼働したバクザン工場は年産能力200万台を有する。愛瑪科技の第1四半期東南アジア全体の販売台数は前年同期比3倍増加し、特にミャンマー市場での伸びが顕著で、1~4月の販売台数は昨年通年の実績を上回った。(6月3日 新華網)
     
    FNA動向
     
    開催レポート|FBC上海2026 in NEPCONが閉幕
    日系技術の集積により電子産業の需給連携を強化、精密化・脱炭素化の加速に寄与
    FBCは本年も「フェアインフェア」形式を活かし、日本企業および中国進出日系企業による電子製造分野の中核技術・ソリューションを一堂に集約しました。

     
    出展募集|FBC武漢2026 in CWME&WIIF武漢工業博
    新たな成長機会を捉える――AI×製造業の融合が加速
    対象:金属加工・機械設備をメインとした工業製造全般
    会期:2026年9月21-24日 会場:武漢国際博覧中心(漢陽)

     
    出展募集|FBC上海2026 in CIIF工業博
    国家級工業展示会×ビジネスマッチング
    対象:金属加工・機械設備を中心とする製造業全般
    会期:2026年10月12~16日 会場:国家会展中心(上海)

     
    出展募集|FBC上海2026ものづくり商談会 in PTC(アジア伝動展)
    世界第2位の動力伝動専門展で中国市場戦略を加速!
    対象:FA自動化・設備、自動車・船舶製造、電子電気、省エネ・環境、工場MROに関連する製造業企業
    会期:2026年11月3日~6日 会場:上海新国際博覧中心

     
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