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週間NEWS 2026年6月11日

2026-06-11 12:43:18
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    TOPニュース
     
    集積回路輸出額、前年比83.4%で大幅増
    税関総署が6月9日に発表したデータによると、今年1~5月の中国対外貿易は安定的な拡大基調を維持し、貨物貿易輸出入総額は前年同期比15.3%増の20兆6800億元に達した。輸出入の内訳では、輸出額は同11.8%増の11兆9100億元、輸入額は同20.5%増の8兆7700億元となった。主要品目別では、機電製品の輸出額は前年同期比18.4%増の7兆5800億元。うち集積回路の輸出は83.4%と大幅に伸びた。一方、機電製品の輸入額は同25.3%増の3兆5400億元で、うち集積回路の輸入額は同47.1%増の1兆6600億元だった。(6月9日 上海証券報)
     
    業界動向
     
    【自動車】賽豆科技、AI自動車ブランド「AIVA」を発表
    6月9日夜、賽豆科技は北京でAI先駆的エコモビリティブランド「AIVA」を正式発表した。火山引擎と提携し、AI自動車の体験を共同で定義・設計・開発することを明らかにした。火山引擎はAIVA向けに豆包大規模言語モデル、スマートコックピットなどの技術サービスを提供し、車載インテリジェントインタラクション体験の向上を支援する。コンセプトカー「AIVA Origin Concept」も披露され、初の量産車「AIVA ME7」は2026年内にデビューする予定。(6月10日 証券時報)
     
    【電子・電気】テレビ市場が大再編!小米の市場シェアが22.1%に急上昇
    洛図科技が発表した2026年5月の中国テレビ市場ブランド出荷レポートによると、同月の業界全体出荷台数は前年同月比23.1%減の217万5000台、前月比でも2.0%減少し、市場全体は依然として厳しい状況にある。ブランド別では、国内主要8ブランド(子ブランドを含む)の合計出荷台数が208万1000台で、市場全体の95.7%を占め、2026年の月間最高値を記録した。その中で小米(Redmiを含む)の単月出荷台数は約50万台に達し、市場シェアは22.1%に上昇。4月比で5.4ポイント拡大した。(6月8日 泡泡網)
     
    【新エネ】新宙邦、CATLと電解液供給協力契約を締結 2026~2028年の総調達量は計30万トンを見込む
    新宙邦は、寧徳時代(CATL)と「電解液協力契約」を締結したと発表した。2026年から2028年にかけてCATLが同社から調達する電解液の予定量は、年間5万トン、10万トン、15万トンで、合計30万トンに達する。契約期間は2028年12月31日までとし、具体的な調達数量は実際の受発注に基づく。本契約は2026から2028年の同社業績に好影響を与えるものと見込まれる。(6月7日 第一財経)
     
    【ロボット】中国、初めて産業用ロボットの純輸出国となる
    国家データ局が6月8日に発表した「デジタル中国発展報告書(2025年)」によると、2025年の中国の産業用ロボット輸出は前年比48.7%増加し、輸入を初めて上回り、産業用ロボットの純輸出国となった。報告書によると、2025年時点で国内のロボット本体メーカーは140社を超え、人型ロボット製品は330機種以上発表された。産業用ロボットの生産台数は前年比28%増加。サービスロボットの生産台数は1858万1000台で、前年比16.1%増加した。(6月9日 人民網)
     
    中国企業海外進出関連
     
    奇瑞汽車、日本で合弁ブランド「EMTA」を立ち上げ、K-Car市場の現地化を狙う
    奇瑞汽車は4社と連携して、日本に新たな純電気自動車ブランド「EMTA」を公開すると発表した。これは中国自動車メーカーの海外進出が深い現地化段階に入ったことを示す。EMTAは奇瑞、江蘇悦達、国軒高科、日本企業2社が共同で設立し、本社を横浜に置く。初のK-Carモデルは2027年春に発売される予定で、生産は当初中国で行われ、2030年以降に日本国内での工場立地を検討する。(6月6日 網通社汽車)
     
    美的集団、タイで「スマントエージェント工場海外進出ソリューション」を発表
    6月9日、美的集団はタイで「スマントエージェント工場海外進出ソリューション」を正式発表した。タイのスマントエージェント工場における運用経験を、サプライチェーン全体にわたるビジネスソリューションとして事業化するもの。同ソリューションは、越境物流・工場建設、AI人材育成、グローバルサプライチェーンのレジリエンス確保、全自動生産ライン、産業用・商業用エネルギー貯蔵など、海外進出における主要シナリオを網羅する。(6月9日 新浪財経)
     
    駿創科技、タイに子会社設立へ
    駿創科技が6月9日に発表した公告によると、海外での生産体制を整備し東南アジア市場を開拓、海外顧客の部品供給ニーズに応えるため、自己資金とシンガポール全額出資子会社XCONN DEVELOPMENT PTE. LTD.と共同で、合計300 万米ドルを出資し、タイに子会社「XCONN Energy Technologies (THAILAND) Co. Ltd.」を設立する計画である。(6月9日 毎日経済新聞)
     
    FNA動向
     
    出展募集|FBC武漢2026 in CWME&WIIF武漢工業博
    新たな成長機会を捉える――AI×製造業の融合が加速
    対象:金属加工・機械設備をメインとした工業製造全般
    会期:2026年9月21-24日 会場:武漢国際博覧中心(漢陽)

     
    出展募集|FBC上海2026 in CIIF工業博
    国家級工業展示会×ビジネスマッチング
    対象:金属加工・機械設備を中心とする製造業全般
    会期:2026年10月12~16日 会場:国家会展中心(上海)

     
    出展募集|FBC上海2026ものづくり商談会 in PTC(アジア伝動展)
    世界第2位の動力伝動専門展で中国市場戦略を加速!
    対象:FA自動化・設備、自動車・船舶製造、電子電気、省エネ・環境、工場MROに関連する製造業企業
    会期:2026年11月3日~6日 会場:上海新国際博覧中心

     
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