週間NEWS 2026年7月30日

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週間NEWS 2026年7月30日

2026-07-30 17:17:16
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    TOPニュース
     
    工業情報化部等7部門、2026年工業・情報化分野の技術開発課題の公募を開始
    7月28日、工業情報化部等7部門は共同で通知を発布し、2026年工業・情報化分野における技術開発課題(「掲榜掛帥」制度※)の公募を開始した。未来産業、装備製造、情報技術、通信、人工知能、消費財の6分野を設定。選出された機関・企業は、公示日から2年以内に課題の解決を完了する必要があり、工業情報化部は第三者機関に評価審査を委託する。(7月29日 騰訊新聞)
     
    国家級ゼロカーボン工場の建設を開始
    工業情報化部は通知を発布し、国家級ゼロカーボン工場(データセンターを含む)の建設・整備を組織・展開する。評価指標体系は核心指標と指導指標からなり、4類8項目の指導指標を設定。工業情報化部は「成熟したものから順次検収する」原則に基づき検収を組織し、検収評価に合格した施設は正式に国家級ゼロカーボン工場として認定される。(7月28日 人民日報)
     
    2026年APECデジタル・AI大臣会合で「成都宣言」に合意
    7月16日〜29日、APECデジタル・人工知能大臣会合及びデジタル週間が成都で開催され、各経済体は「成都宣言」に合意した。会合では初めて「オープンソース」をAPEC大臣級協力のレベルに引き上げ、技術的恩恵がアジア太平洋のすべての経済体に行き渡ることを強調した。(7月29日 中国日報網)
     
    業界動向
     
    【自動車】L2級運転支援機能搭載乗用車の普及率が70.5%に
    7月27日、工業情報化部装備工業一司の発表によると、L2級運転支援機能を搭載した乗用車の普及率は70.5%、ナビゲーション運転支援(領航運転支援)の普及率は34.2%に達した。全国で累計2万件超のテスト・実証許可が発行され、テスト道路は5.7万km以上が開放され、累計テスト走行距離は2.2億kmに達した。(7月29日 網易)
     
    【自動車】上半期の中国自動車輸出額6,358.2億元、前年比48.3%増
    税関統計によると、2026年上半期の中国自動車輸出額は6,358.2億元で、前年比48.3%増加した。世界210カ国・地域以上に輸出されており、うち新エネルギー車(NEV)の輸出額は3,606.8億元(同68.7%増)であった。BYD、奇瑞(Chery)、上汽(SAIC)が輸出の主力となっている。(7月29日 網易)
     
    【自動車】小米汽車、昆侖技術アーキテクチャと2車種のレンジエクステンダーSUVを発表
    7月30日、小米汽車は技術発表会を開催し、昆侖技術アーキテクチャを発表した。同アーキテクチャは、昆侖プラットフォーム、昆侖スーパーレンジエクステンダー、昆侖全域安全の3部分から構成される。併せて、澎程N90 Max(7人乗り)及びN70 Max(5人乗り)を公開。76kWhバッテリーを搭載し、CLTC電気航続距離は505km、レンジエクステンダーの熱効率は44.3%である。(7月30日 新浪汽車)
     
    【電子・電気】長鑫科技が科創板に上場、科創板史上最大のIPOを達成
    7月27日、長鑫科技(688825)が科創板(STAR市場)に上場。公募価格は8.66元/株で、実調達額は約579億元。同社の2025年第4四半期におけるDRAM世界市場シェアは7.67%に達し、世界4位となった。上半期の親会社株主に帰属する利益は500億〜570億元を見込む。(7月27日 証券時報)
     
    【電子・電気】芯和半導体がレノボと共同でEDA Agentの研究成果を発表
    7月26日、米国でDAC 2026大会が開幕。芯和半導体はレノボと共同でEDA Agent戦略協力の最新研究成果を発表し、国産EDAとして唯一の実用化事例となった。同日、科創半導体ETF(華夏)には18.26億元の純流入が確認され、4日間で合計57.52億元を吸収した。(7月28日 界面新聞)
     
    【ロボット】仏山市順徳区に全国初の具身知能発展局が設立
    7月28日、仏山市順徳区に具身知能(エンボディド・インテリジェンス)発展局が開設され、全国初の具身知能産業チェーン全体を統括する政府職能部門となった。順徳区の2025年における全区のロボット産業生産額は約400億元に達し、100社以上の上下游企業が集積している。(7月28日 澎湃新聞)
     
    【ロボット】BYD、8月の人型ロボット発表を正式に確認
    7月28日、BYDは8月に「迪空間(Di Space)」で人型ロボットを発表する計画を正式に確認した。同日、小鵬(XPeng)の人型ロボットIRONは広州工場で小ロット試作生産を開始。理想(Li Auto)は双輪型と双足型の2種類のロボット製品を計画している。スマートカーと人型ロボットの技術的な共通性は70%を超える。(7月28日 華爾街見聞)
     
    【ロボット】海康威視のロボット事業、半期売上高40.28億元
    海康威視の中間報告書によると、傘下のロボット事業の上半期売上高は40.28億元で、前年比28.34%増となった。イノベーション事業の中で最も売上高が高いセグメントとなり、マシンビジョン、移動ロボット、関節ロボットの3大製品ラインをカバーする。(7月27日 機器人前瞻)
     
    【AI】小米MiMo-V2.5が世界大規模モデル呼び出しランキングで首位に
    7月28日のデータによると、小米MiMo-V2.5の週間トークン呼び出し数は10.5兆に達し、世界の大規模モデル呼び出しの週間・月間ランキングで首位となった。世界ランキングトップ5を中国企業が独占し、中国製AIモデルの世界市場シェアは63.5%を突破した。(7月29日 今日頭条)
     
    【AI】中国、AI大規模モデルIPv6能力向上特別行動を開始
    7月28日、中央網信弁(中央網絡安全和信息化委員会弁公室)は4地域の網信弁及び5社の主要大規模モデル企業と共に雄安新区で「人工知能大規模モデルIPv6能力向上特別行動」を開始。生成AI大規模モデルアプリケーションのIPv6全面対応を推進。同日、雄安新区IPv6シングルスタック展開行動も開始された。(7月29日 央視新聞)
     
    【AI】アリババ「千問弁公」がテスト開始、美団AI「小団」がアップグレード
    7月27日、アリババのAI Agent製品「千問弁公(Qwen Office)」が限定テストを開始。QoderWork、悟空、MuleRun等の製品を統合。同日、美団はローカルライフAIアシスタント「小団」を2.0にアップグレードし、注文、タクシー配車、席予約等の操作を支援可能となった。また、騰訊のWorkBuddyは鴻蒙PCアプリ市場に掲載された。(7月28日 毎日経済新聞)
     
    中国企業海外進出関連
     
    Momentaがドイツ全土でL4級自動運転テスト許可を取得
    Momentaはドイツ連邦自動車運輸管理局(KBA)から許可を取得し、ドイツ全土の都市道路でL4級自動運転テストを展開可能となり、同資格を取得した初めての中国企業となった。同社はUberと提携し、欧州での最初の展開都市としてミュンヘンを計画している。(7月29日 界面新聞)
     
    龍蟠科技、インドネシアにリン酸鉄リチウムプロジェクトを建設へ 投資額10.88億元
    龍蟠科技が公告したところによると、持株孫会社の鋰源(アジア太平洋)が全額出資子会社を通じ、インドネシアに年産12万トンの第2世代・第3世代リン酸鉄リチウム正極材料生産ラインを建設する予定。総投資額は約1.6億ドル(約10.88億元)。(7月28日 界面新聞)
     
    美的、1か月で欧州エアコン受注が20万台増加
    美的集団の発表によると、欧州の継続的な高温の影響を受け、同社のエアコン事業は1か月で欧州向け受注が20万台増加。うちPortaSplit移動式分離型エアコンは6月以来、新規受注が16万台を超えた。(7月30日 界面新聞)
     
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